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お知らせ
9月10日(土)「鬼サウナ」オープン!
2022/9/2
重要
9月10日土曜日 12:30~オープン
湯の国・登別温泉に鬼をテーマにした「鬼サウナ」が堂々完成!
登別温泉とサウナを両方を楽しめる開放的なととのう空間をご体感ください。
鬼サウナ
サウナ室の外観には地獄谷の崖のような岩肌を採用し、まるで鬼の棲み家のような荒々しさを表現。
室内は木材をベースにした自然になじむ素材で構成され、大きな正面の窓と側面の円形窓が四季折々の風景を美しく切り取ります。
サウナストーブは鬼の棍棒を模した金色のフレームに大量のサウナストーンを収容し、「鬼」の名に負けじと110度の高温設定を実現したオートロウリュ式。ロウリュウする時間は1時間に1度で設定しております。
水風呂
室外には重厚感のある羽釜風呂を
設置し、天然水風呂・湯風呂が青鬼・赤鬼をイメージした2色の湯船で並びます。
青の羽釜は、16度の水風呂
赤の羽釜は、43~44度の温水(温泉ではござません)
※赤と青の羽釜風呂では交代浴をお楽しみいただけます。
登別の豊かな自然を表した鬼灯の檜は水風呂は、16度
また水風呂は、登別北東部の山麓を源とした沢水をかけ流しております。
※沢水は塩素消毒処理を行っております。
外気浴スペース
ウットデッキでは滝の流れや水音に癒される開放的な空間が広がり癒される外気浴をお楽しみください。
「鬼サウナ」を新設した為、大浴場の名称を下記の通り変更致します。
大浴場A浴から、【 鬼灯(ほおずき)の湯 】
大浴場B浴から、【 竜胆(りんどう)の湯 】
※鬼サウナは鬼灯の湯にございます。
男女入替制 奇数日は女性・偶数日は男性
【 鬼灯(ほおずき)の湯 】鬼サウナ
<大浴場>
開放的なローマ風の大浴場
食塩泉、鉄泉、硫黄泉の3種類、豊富な浴槽で登別温泉をご堪能ください。
大浴場内湯側にもサウナがございます。
ドライサウナ95度 大浴場内の水風呂の温度は13度。
大浴場内湯側サウナの営業時間
12:30~24:00(月・木は14:30~24:00)
翌朝6:00~10:00
<露天風呂>
庭園露天風呂に「鬼サウナ」を新設
高温設定の110度を実現したサウナは、オートロウリ式。
営業時間
鬼サウナ
12:30~24:00(月・木は14:30~24:00)
翌朝6:00~10:00
檜の水風呂と青い羽釜は16度の水風呂をご用意。
水風呂は登別の山麓を水源とした沢水を使用しております。
※沢水は塩素消毒処理を行っております。
登別グランドホテルの自慢の滝は、
サウナ室の窓から、水風呂、休憩スペースからもご覧いただけます。
外気浴はぜひ、ウッドデッキでお寛ぎ下さい。
滝の流れや水音に癒される開放的な空間をご用意致しております。
鬼灯の湯では、鬼サウナと、岩風呂の硫黄泉も楽しめます。
【 竜胆(りんどう)の湯 】
<大浴場>
開放的なローマ風の大浴場。
食塩泉、鉄泉、硫黄泉の3種類、豊富な浴槽で登別温泉をご堪能ください。
大浴場内湯側にもサウナがございます。
ドライサウナ95度 大浴場内の水風呂の温度は13度。
大浴場内湯側サウナの営業時間
12:30~24:00(月・木は14:30~24:00)
翌朝6:00~10:00
<露天風呂>
岩風呂が硫黄泉、檜風呂は食塩泉をご用意しております。
『鬼サウナ』の魅力
①プロサウナー・サウナビルダーである「ととのえ親方」こと松尾大氏とコラボしたこだわりサウナ
②約110℃の熱めのサウナと、登別の山麓を水源とした沢水を使用した16℃の水風呂
③登別グランドホテルがイチオシする景観の、サウナ室・水風呂・休憩スペースの前で流れる滝
「鬼サウナ」ファンドについて
≪インパクト投資募集中≫
「鬼サウナ」の事業にご賛同いただける個人・法人の皆様からのご出資を募るため、「登別グランドホテル 鬼サウナファンド」を設立いたしました。登別温泉街活性化への貢献を目指したファンドです。
また、「鬼サウナ」ファンドを立ち上げ、出資者をつのり地域と共に生きる企業の想いを是非知っていただき、ぜひ新たに開始するサウナ事業の成長を応援してください。
セキュリテ https://www.securite.jp/fund/detail/7669daiyokujo
楽天証券 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/crowdfunding/detail.html?fid=7669
北海道・登別で宿泊施設を運営する株式会社登別グランドホテルは、大浴場内の庭園露天風呂エリアにおいて『鬼サウナ』を新設し、近年注目されているサウナツーリズムの旅行先としての集客を目指します。
登別温泉は新千歳空港から1時間、札幌から1時間半の良好なアクセスにある温泉地で、『温泉のデパート』と称されるほど泉質が豊富です。観光名所「地獄谷」は、泉源がぶくぶくと煮えたぎって視界を遮るほどの白い湯煙がまるで、鬼の棲む地獄のように見えたため『鬼』が登別のシンボルとなったといわれています。
新設の鬼サウナは、サウナー専門ブランドやサウナ施設のプロデュースを手掛けるTTNE、ととのえ親方が監修。「温泉とサウナをW主役にする」ことをコンセプトに登別のシンボル鬼を彷彿とさせるアイデアが複数取り込まれており、鬼サウナを通じて登別温泉固有の体験価値を味わうことができます。